敷島製パンが大豆のお肉を使った「ガパオパン」新発売

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ガパオパン敷島製パン株式会社(Pasco)は、marukome「ダイズラボ」とのコラボレーション商品で、タイ料理のガパオ炒めの味をイメージ「ガパオパン」を6月1日より、関東、中部、関西、中国、四国地区にて発売を開始しました。

新商品の「ガパオパン」は、具材をバジルで炒めたタイの定番料理“ガパオ炒め”の味をイメージしたアジアンテイストな惣菜パンです。

marukome「ダイズラボ」(※)の大豆のお肉(ミンチ)が使用されたガパオフィリングを包み、タマゴサラダをのせて焼き上げました。たまごは“ガパオ炒め”の定番のトッピングであり、ガパオフィリングとタマゴサラダの相性は抜群で食べ応えもあります。「大豆のお肉」は大豆製品です。

(※)marukome「ダイズラボ」
高たんぱくで低脂質、畜肉には含まれない食物繊維を含む「大豆のお肉」で、現代人が抱える栄養面の課題に向き合う「ヘルシーを、もっと美味しく」をコンセプトにしたシリーズです。

なお、パッケージ裏面には「&Green」ロゴを表示し、環境負荷低減を目標とするPascoの取り組み姿勢を伝えています。

■「&Green」とは
植物性素材は近年、食資源不足、環境課題の解決に役立つ技術として大豆ミートなどの代替肉を中心に話題となっています。
Pascoでは植物性素材の原材料や包材の一部に植物由来の原料を活用することで、環境負荷低減、食資源不足の課題に対応するだけでなく、おいしさを追求し、新たなパン市場創造に向けて取り組んでおります。
・「Green」…“自然”のイメージであり、植物性素材を積極的に活用
・「&」…“商品&Green”、“食生活&Green”など多くのものに「Green」を付加
・「re」…“reaction=対応、反応”からPascoとして環境負荷へ対応していくという意味で「re」を緑色で強調


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