「2018女子バレーボール世界選手権」が9月29日から10月4日まで1次ラウンドが行なわれ、24チーム中、勝ち残った16チームが2次ラウンドへ進出しました。
参加国と世界ランキングは左表のとおりで、それぞれ上位4チームが2次ラウンドへ進出することができます。
プールCのタイは3勝2敗の3位で、見事2次ラウンドへ勝ち上がりました。日本もご存知のように4勝1敗の2位で通過しています。
その結果、10月7日から始まる2次ラウンドの組み合わせは以下のように、タイは大阪の丸善インテックアリーナを会場とするプールFの8チームと戦いを繰り広げることになります。
ちなみに日本は日本ガイシホール(愛知県名古屋市)を会場とするプールEで戦います。
タイの2次ラウンド初戦は世界ランキング1位の中国とですが、なんとか頑張ってほしいものです。
果たして、10月14日から始まる3次ラウンドへ勝ち進むことができるでしょうか。勝利を祈るばかりです。
※タイランドナショナルチーム ⇒ プロフィール、選手、Facebook
※プルームジット・ティンカオ選手 ⇒ Facebook
◆ほかにもタイ情報満載のブログをどうぞ ↓
にほんブログ村
スポンサーリンク