激辛グルメ祭り実行委員会は8月21日~9月17日、「激辛グルメ祭り2018」を新宿歌舞伎町 特設会場(大久保公園)で開催します。
今年で6回目を迎える「激辛グルメ祭り」は、激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されている激辛グルメの祭典で、インド料理・タイ料理・ベトナム料理・韓国料理・中華料理・ラーメンなど、世界各国を代表する激辛グルメの名店が一堂に会します。
今回は過去最多数の店舖が出展し、開催日も過去最長の営業日数となります。期間中は、1st round~4th roundと4期間のラウンドに分かれ、それぞれ店舗や料理が入れ替わります。
1st roundから4th roundの店舗はそれぞれ次の通りです。
◆1st Round(8月21日~8月26日)の出店店舗
1st round(8月21日~26日)は初出店5店舗、人気4店舗が登場。「キング軒」は同イベント特別仕様の汁なし担担麺、燻製カレーの店「くんかれ」は全部のせカレー、韓国料理の「プングム」はチーズタッカルビ、ベトナム料理の「BANH XEO SAIGON バインセオサイゴン」は激辛バインセオを販売します。
タイ料理「トンタイ」からは「グリーンカレー」「ガパオ」「パッタイ」の定番3品が登場!パッタイには店特製の豚のけずりぶしがたっぷり。生唐辛子との相性もバッチリです。
◆2nd Round(8月28日~9月2日)の出店店舗
2nd round(8月28日~9月2日)は初出店3店舗、人気6店舗が登場する。札幌が本店のスープカレー屋「スパイスラーメン点と線. 」はスパイスラーメン、イタリア料理の「Trattoria BUBU」は辛辛もつのトマト煮込み、四川料理の「京華樓」は本場の四川麻婆豆腐を提供します。
タイ料理「プーピン」は、本場さながらの激辛タイ料理が味わえる市原市の人気店。プリッキーヌをたくさん使ったガパオライスはゴロゴロの鶏肉が嬉しい。甘辛いソムタムや、冷製トムヤムクンラーメンもローカルの辛さです。
◆3rd Round(9月4日~9月9日)
3rd round(9月4日~9日)は初出店2店舗、人気7店舗が登場。中国料理の「ファイヤーホール4000」はファイヤーホール4000火鍋スープを販売する。ペルー料理の「ALDO」は唐辛子のチーズ詰め、「宇都宮餃子館」は皮に唐辛子を練り込んだ「超辛餃子」を販売します。
タイ料理「アムリタ食堂」は、吉祥寺で客の絶えないタイ料理の名店。「激辛ガパオ丼」は豚ひき肉にプリッキーヌの鋭い刺激が。刻み生唐辛子を加えて辛さを増した「激辛レッドカレー」にハーブ香る「激辛ソーセージ」もどうぞ!
◆4th round(9月11日~17日)の出店店舗
4th round(9月11日~17日)は初出店3店舗、人気6店舗が登場する。「辛麺屋 一輪」は、完食者がほとんどいないという激辛料理・辛麺を販売。スペイン料理の「スペインクラブ」は情熱の激辛イベリコパエリア、マレーシア料理の「マレーアジアンクイジーン」はナシゴレンサンバルを提供します。
タイ料理「ソウルフードバンコク」はイベント常連の人気店。「トムヤムヌードル」は嬉しいパクチー増も可。定番の「空芯菜炒め」の激辛は悶絶必至の辛さ。おつまみにぴったりの「パクチーサラダ」はエスニック好きにはたまらない一品です。
期間中はお得なスタンプラリーを開催。roundごとに全店舗を制覇した人には、次回会場内で使える1,200円券をプレゼント。さらに、全round全店舗を制覇すると、実店舗で使えるお食事券のプレゼントもあります。
なお、同イベントは入場無料。食券制で、サイズ・メニューにより800円、1,000円、1,200円の3種類(各税込)を用意。食券はローソンチケットで販売されるほか、会場内飲食店舗で電子マネー各種が利用可能です。
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