日本国内で91店舗を展開する、アジアの食文化を提供するアジアンティーカフェ「ゴンチャ」は、フードメニュー「彩々粥(さいさいがゆ)」の新メニューとして「彩々粥 ガパオ」を3月4日より発売します。
今回新発売する「彩々粥 ガパオ」はタイ料理のガパオライスをお粥にアレンジした、ゴンチャオリジナルのメニューで、鶏のだしでお米をじっくりと煮込み、生姜の香りをアクセントにした中華風のお粥に鶏肉のタイ風バジル炒めを合わせ、爽やかな風味の中に辛みを効かせました。現地のスパイスをふんだんに使用することで、本格的な味わいに仕上げてあります。
ゴンチャのコンセプトは、香りや風味がとても繊細なお茶本来の美味しさを味わっていただくために抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変え、香りや鮮度に拘った上質なティーメニューを中心に、アジアというアイデンティティをもったドリンク、フードメニューを提供することにより、アジアの食文化を提唱する“アジアンティーカフェ”です。
「ゴンチャ」のウリであるティーメニューと相性の良い初めてのフードメニューとして昨年、「お粥」をゴンチャらしくアレンジした「彩々粥(さいさいがゆ)」の発売を開始。
新たに発売する「ガパオ」、やさしい味わいの「参鶏湯(さむげたん)」、黒胡麻のコクと花椒の辛みを楽しめる「黒胡麻坦々」の3種類から気分やシーンに合わせてチョイスできます。
「彩々粥 ガパオ」の店頭価格はティーセット 690円/単品 550円(税抜)、デリバリー価格がティーセット 860円/単品 710円(税込)となっています。
なお、ティーセットのドリンクは「アールグレイ」、「阿里山 ウーロンティー」、「ウーロンティー」、「ジャスミン グリーンティー」、「ブラックティー」の5種類のストレートティーから選べます。
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