ケンミン食品株式会社(本社:兵庫県神戸市)は9月1日、鍋・包丁・まな板不要で、本格フォーが食べられる「SALAD PHO(サラダフォー)~ サラダと食べるフォー~」を発売しました。
日本人の1日当りの野菜摂取量は、全世代平均で269.2g(平成30年国民健康・栄養調査)と、厚生労働省が推奨する摂取目標量である1日350gに対して約80g不足しています。
新商品の「SALAD PHO」は、熱湯を注いで湯戻ししたフォーにカットサラダをトッピングするだけで、簡単に美味しく、不足分の約80gの野菜を摂取できる画期的な商品となっています。
商品の特徴としては1.熱湯をそそぐだけの簡単調理。米めんに熱湯をかけて4分待ち、液体スープを加えて最後にカットサラダをトッピングするだけで完成します。2.本場ベトナムのフォー同様に、生野菜をトッピングお好きな野菜をトッピングする、本場ベトナムスタイルです。3.カットサラダと調和するやさしい味付け鶏だしベースに香味野菜を加え、隠し味に和風だしを効かせたあっさりとした味わいです。
内容量は75g(米めん50g、液体スープ25g)、希望小売価格は190円(税抜)です。
※SALAD PHO調理イメージ
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