新型コロナは富豪にも影響か!?資産減少は過去最多の1062人に~「世界長者番付2020」

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ジェフ・ベゾス米経済雑誌「フォーブス」がこのほど発表した2020年版の世界長者番付によりますと、アマゾン・ドット・コムの最高経営責任者(CEO)ジェフ・ベゾスが3年連続でトップを維持したものの、保有資産額は前年から180億ドル(約1兆9600億円)減少して1130億ドル(約12兆3000億円)となりました。

新型コロナウイルスがパンデミック(世界的流行)となるなか、影響は世界の富豪たちの保有する資産にも及んでいる形になっています。

その結果、今回番付に入った富豪(保有資産10億ドル超)は、昨年の2153人より58人少ない2095人。これらの富豪が保有する資産は合計約8兆ドルで、昨年の8兆7000億ドルから減少しています。リスト入りした人のうち、前年より資産が減少した人も過去最多の1062人。これらの主な原因は、パンデミックと市場の混乱によるものと言えます。

2位はビル・ゲイツの980億ドルで、昨年から15億ドル増やしています。LVMH(ルイヴィトン)のCEO、ベルナール・アルノー(フランス)が760億ドルで初のトップ3を果たしました。4位=ウォーレン・バフェット(675億ドル)、5位=ラリー・エルソン(590億ドル)。

日本からは26人の億万長者がランクイン。上位10人は以下のとおりです。
1.柳井 正/197億ドル(ファーストリテイリング)
2.滝崎武光/174億ドル(キーエンス)
3.孫 正義/166億ドル(ソフトバンク)
4.高原豪久/52億ドル(ユニ・チャーム)
5.三木谷浩史/45億ドル(楽天)
6.重田康光/40億ドル(光通信)
7.似鳥昭雄/37億ドル(ニトリ)
8.永守重信/36億ドル(日本電産)
9.森 章/34億ドル(森トラスト)
10.三木正浩/32億ドル(ABCマート)

タニン・ジアラワノンまた、タイからは19人がランクイン。トップは食品大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)、通信大手トゥルーなどを展開する大手財閥CPグループのタニン・ジアラワノン(謝国民)(80)で135億ドル(世界81位)。

2位はアルコール飲料大手タイビバレッジ、不動産大手アセットワールドなどを展開する大手財閥TCCグループ創業者のジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明)(75)で91億ドル(世界150位)。

3位は電力会社ガルフ・エナジー・デベロップメントの筆頭株主で最高経営責任者(CEO)のサーラット・ラタナーワディー(54)で63億ドル(世界241位)。

なお、タクシン・チナワット元首相(70)は18億ドルで、タイ12位(世界1196位)。ドナルド・トランプ大統領(73)は資産21億ドル。前年から10億ドル減り、順位も715位から1001位と大きく下げています。


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