バンコクのクロンオンアーン運河が2020年アジア都市景観改善プロジェクト賞を受賞

クロンオンアーン運河バンコクのプラナコーン地区にあるクロンオンアーン(Khlong Ong Ang)運河はこのほど、2020年アジア都市景観改善プロジェクト賞を受賞しました。

賞の主催者である国連ハビタット福岡(アジア太平洋本部)は、周辺地域の人々の景観、芸術、文化、安全性、生活の質の向上が見られるアジアの6つの場所の1つとしてクロンオンアーン運河を表彰しました。他には日本、韓国、中国、ネパール、マレーシアの各地域が受賞しています。

アジア都市景観賞は、アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目標とし、他都市の模範となるすぐれた成果をあげた都市、地域、大きなプロジェクト等を表彰するものです。2010年に創設され、毎年開催されています。

毎日オープンしているクロンオンアーン・ウォーキングストリートでは、音楽パフォーマンス、ストリートアートの展示会、地元の小売業者からのさまざまな製品や屋台の食べ物が楽しめるほか、訪問者は運河でのカヤック旅行を楽しんだり、金曜日、土曜日、日曜日の16時から22時まで、街の風景を鑑賞することができます。入場は無料です。

2020年 アジア都市景観賞




国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は国連総会によってケニアのナイロビに設立され、都市化と居住の問題に取り組む国連機関です。ハビタットの使命は、政策提言、能力開発、国際・地域・国家・地方といったレベルでのパートナーシップ構築をとおして、社会的、環境的に持続可能なまちや都市づくりを促進することで、各国政府、地方自治体、NGO、民間のほか、他の国連機関とともに活動しています。その活動方針は、2年毎に開催される人間居住委員会によって定められ、地域毎に選ばれた58の国連加盟国で構成されています。


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