タイ映画「マンタレイ」が第19回東京フィルメックスで19日と20日に上映

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第19回東京フィルメックスアジアを中心とした世界から独創的な作品を集めた国際映画祭「第19回東京フィルメックス」が11月17日~25日、 有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12、有楽町スバル座で開催されます。

タイからはコンペティション部門にプッティポン・アルンペン (Phuttiphong AROONPHENG)監督による長編デビュー作「マンタレイ(MANTA RAY)」が上映されます。

ストーリーは・・・「タイの岸辺の村近くで、何千人ものロヒンギャ人の難民の遺体が流れ着く。ひとりの地元の漁師が森の中で、意識を失って横たわっているケガ人を見つける。彼は、その言葉も通じない見知らぬ男を救う。彼は、その男との友情を育み、Thongchaiと名づける。漁師が、突然、海で行方不明になった時、Thongchaiはゆっくりと彼の生活を引き継いでいく。家も仕事も元妻まで。」

上映スケジュールは11月19日が、有楽町朝日ホールで15時20分から。20日はTOHOシネマズ 日比谷12で21時15分からです。

※第19回東京フィルメックス ⇒ 公式サイトFacebook




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