森永製菓(本社:東京都港区)は、焼きチョコ「ベイク」シリーズからハーブの一種のパクチーとチョコとを組み合わせた「ベイク<パクチー>」を6月20日より期間限定で発売を開始しました。
「ベイク」シリーズは、外はパリッと、中はふわっととろける2つの食感が楽しめる焼きチョコですが、新商品はパクチーの鮮やかな薫りとビターチョコとのコンビネーションチョコで、パクチー好きも満足できるよう、しっかりパクチーの味わいを感じる品質で、後味もさわやかな余韻が残るように仕上げました。
内容量10 粒で、参考小売価格は128 円(税別)。
また、合わせて「ベイク<ミント>」を同時発売しました。こちらは、ミント好きのための、さわやかなベイク初のミントチョコで、まるでチョコミントアイスのような、甘さとすっきり感の絶妙な味わいがこの時期にぴったりです。
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コメント
ワタシはチョコもパクチーも好きですが・・・(以下省略)
あの天下の森永がこういうキワモノを扱うこともあるんですね。ここまで来るとパクチーガムでもパクチードーナツでも、なんでもアリの世界ですね(もうあったりして・・・)。さて、どれが生き残りますかね!
<Tui☆さん>私もこれから、パクチーの新商品がいろいろ出てくるのではないかと、不安と期待でいっぱいです。
焼酎がでたから、ワインもありそうですし、せんべいなんていうのもおかしくはないですね。