日本国内で2,733 店舗(2019年6月末現在)を展開する持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」では、牛のスライス肉をホーリーバジルとスパイスがふんだんに入ったガパオソースで炒め、ごはんに盛り付けた『ビーフガパオライス』を8月1日より税込み560 円で販売を開始します。
味の決め手となるタイ王国直輸入のガパオソースは、香り豊かな生のホーリーバジルと魚の旨味を凝縮したナンプラー(魚醤)、タイ産の唐辛子などをふんだんに使用。独特の風味と香り、そして本格的な辛さにこだわりました。
その本場のガパオソースを絡め、牛のスライス肉と玉葱を強火でサッと炒めます。そして、香り良い”ビーフガパオ”をごはんの上に盛り付け、彩りに赤と黄のパプリカを添えました。
好みに合わせて、トッピングの目玉焼きを混ぜてまろやかに、レモンを絞って爽やかに、いただくこともできます。
プレナスが展開する持ち帰り弁当チェーンのHotto Motto(ほっともっと)は、パクチーサラダが癖になる「ガパオライス」630 円(税込)...
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