おうち時間が続くなか、モランボンから自宅で簡単にアジアングルメが楽しめる商品が続々登場。8月10日より「ガパオの素」「ルーロー飯の素」、9月1日より「韓国式チャンポン 海鮮辛口」「韓国式チャジャン麺 濃厚甘口」が発売されます。
「ガパオの素 バジルの香りとナンプラーの旨み」 ( 160円+税)は、鶏肉や野菜をガパオ(ホーリーバジル)やナンプラーと炒め、ご飯と食べるタイの定番料理「ガパオ」を楽しめる一品。
250〜300gの鶏肉と炒めるだけで、家庭でも簡単に本格的な「ガパオ」が完成します。ナンプラーの旨みに、唐辛子のピリッとした辛さとバジルの香りを効かせた、エスニックな味わいです。
「ルーロー飯の素 香る9種のスパイス」(173円+税)は、醤油とスパイスで煮込んだ豚肉をご飯といただくメニューで、台湾の定番料理として日本でも人気が広まってきています。
まっているルーロー飯は、醤油とスパイスで煮込んだ豚肉をご飯といただくメニューだ。新商品の「ルーロー飯の素」は、250~300gの豚肉と一緒に煮込むだけで、八角やフェンネル、シナモンといった9種のスパイスを配合した甘辛の味付けがクセになる本格的なルーロー飯を誰でも作ることができます。
また、モランボンでは、海鮮ダシの辛口スープを味わう「韓国式チャンポン」と、中華料理のジャージャー麺をルーツとし、甘くて香ばしい黒味噌を麺と混ぜて食べる国民食「チャジャン麺」に注目、9月1日より「韓国式チャンポン 海鮮辛口」「韓国式チャジャン麺 濃厚甘口」を発売します。
「韓国式チャンポン 海鮮辛口」(300円+税)は、あさりとほたての旨みに熟成コチュジャンを合わせた辛口のスープで、いかときくらげが具材に入っています。一方「韓国式チャジャン麺 濃厚甘口」のソースは味噌の香ばしさと甘さがたまらない味付けで、具材には豚肉と玉ねぎを使っています。
なお、いずれも1人前の麺と具入りのスープ/ソースがセットとなっており、調理が楽なのも嬉しい限り。同梱されている中太の半生麺は、のどごしの良いもちもち食感です。
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